お役立ち資料|InSightec Japan 株式会社(インサイテックジャパン)

FUSについて小冊子

作成者: INSIGHTEC ブログ執筆者|Aug 30, 2022 4:16:05 AM

患者さん向けの手のふるえ治療に関する小冊子です。

ふるえの種類や本態性振戦とパーキンソン病の違い、薬物療法ならびに高周波凝固術や脳深部刺激術(DBS)といった従前の手術療法のほか、尖頭不要で低侵襲の新しい治療法であるMRガイド下集束超音波治療(FUS)について、治療の流れ、治療のリスクや副作用、医療保険適用についてなど患者さんにもわかりやすく解説します。

本態性振戦による手のふるえなどの症状でお困りの方へ
MRガイド下集束超音波治療について

  • 本態性振戦とは
  • 本態性振戦・パーキンソン病の特徴
  • 本態性振戦・パーキンソン病の一般的な治療法
  • 一般的な手術療法
  • MRガイド下集束超音波治療(FUS)とは
  • MRガイド下集束超音波治療の特徴
  • MRガイド下集束超音波治療器
  • 治療の流れ
  • 治療に関連するリスクと副作用について
  • よくあるご質問
  • 治療にかかる費用について

監修: 大阪大学大学院 医学系研究科 脳神経外科学 教授 貴島 晴彦 先生